【新人広報の現場レポート】初めて上棟に立ち会いました！

…基礎の上に柱・梁を組み立てて家の『骨組み』が一気に立ち上がる日

朝から柱を立て、クレーンで梁を組み上げ、夕方には屋根の形まで出来上がることが多い

住宅素人が見た素直な感想

まずは、スピード感がものすごく速かったと感じました。

流れ作業で正確にテンポよく職人さん達が、動かれていて見ていてすごく気持ちがいいようなチームプレーでした！

役割分担されているなと感じました。

動きはもちろん、自分の役割を全うする集中力と、炎天下の中なので無駄な力をいかに使わないか。

そういった逆算された上棟工事だなと感じました。

家が建つうえでとても重要かつ、危険性の伴う上棟工事を生で直接感じることができたことは、

とても自分の経験を積んでいく為になる勉強の機会でした！

また、いろんな現場に見学しに行きたいと思います！

また、少しでも毎日成長していく姿をお見せできればと思っております！

（広報：ヤーマンリュウ）